住民票 翻訳 について
住民票 の 翻訳 が必要ですか?
格安翻訳のトランスゲートでは、各市区町村で違う住民票の書式そのままの対比しやすいフォーマットで翻訳書類を作成し、各国大使館やビザセンター等の公的機関で信頼と実績ある翻訳証明書をお付けします。
住民票はスキャナーで読み取ってPDFデータにした上でメールフォームで添付送信いただくか、またはファックス、郵送で別途お送りいただいても結構です。お見積もりの段階ではスマホなどで撮影した写真データでもOKですが、実際に翻訳をご注文いただく際にはPDFまたはファックスで再度お送りいただく必要がございます。
なお、住民票に記載のあるご家族の皆さまのお名前の読み(外国名の方についてはパスポート上のスペル)が必要ですのでお知らせ下さい。日本人のお名前の英訳は基本的にヘボン式ローマ字を使用しますが、パスポート上、特例によりヘボン式ローマ字ではない表記が使われている場合は事前にお知らせ下さい。
住民票 豆知識
住民票の種類
住民票とは、世帯の居住関係を証明する書類で、次の種類があります。
- 住民票(世帯全員)
世帯全員の氏名、生年月日、性別、本籍、住民となった日、世帯主との続柄、転入前の住所などが記載された書類です。記載事項の一部を「省略」して交付を受けることもできます。 - 住民票(世帯の一部)
世帯の一部である特定の方の氏名、生年月日、性別、本籍、住民となった日、世帯主との続柄、転入前の住所などが記載された書類です。 - 除かれた住民票(除票)
死亡や転出などにより住民基本台帳から除かれたものです。除票になってから通常は5年間交付を受けることができます。 - 住民票記載事項証明(世帯全員・一部)
発行市区町村が定めた書式ではなく、提出先が指定する書式で、住基台帳に記載された情報のうち任意の必要な項目を記載し、これが住基台帳に記載された情報に間違いないことを公印を押して証明してもらうものです。 - 不在住証明
申請された氏名と住所に一致する住民票・除票が住基台帳に存在しないことを証明してもらうものです。
ビザ申請等に際し、どのような住民票の翻訳が必要となるか、お客様ご自身で事前に提出機関にご確認下さい。
住民票の取得方法
住民票等の取得は、住所登録のある市区町村役場で、原則としてご本人または同一世帯の方が申請することになります。
市民課などの窓口か自動交付機、若しくは地域によってはコンビニの端末で取得できます。郵送申請も可能ですが、その方法については、市区町村役場によって扱いが変わることがありますので、電話や役所ホームページ等でご確認下さい。
翻訳証明書の発行と公証について
住民票翻訳のご利用方法、料金表、よくあるご質問
住民票翻訳のご利用方法、料金表、よくあるご質問はこちら です。
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