戸籍謄本 翻訳

戸籍翻訳が必要な方へ|ビザ・永住権・国際結婚に対応

ビザ申請・永住権申請・国際結婚などで、戸籍謄本の翻訳が必要ですか? トランスゲートでは、戸籍謄本・戸籍抄本・改製原戸籍などの各種戸籍書類を、公的機関提出用に正確かつ美しいフォーマットで翻訳し、翻訳証明書を添付して納品いたします。

カナダ・イギリス・アメリカ・オーストラリアなど、世界各国の大使館・移民局・ビザセンターへの提出実績があり、安心してご利用いただけます。

戸籍翻訳サービスの特徴|安くて早くて安心

  • 安心の実績:各国ビザ申請に多数の採用実績
  • 翻訳証明書付き:公式書類としての提出が可能
  • 料金明確:一律料金・見積無料・追加費用なし
  • 納品形式:PDFまたは紙媒体で提出用に最適化
  • スピード対応:最短即日納品も可能

戸籍謄本 翻訳のご依頼方法

翻訳をご希望の戸籍謄本は、スキャナーで読み取ったPDFスマートフォン等で撮影した画像データこちらの無料見積もりフォームからお送り下さい。ファックスや郵送でも対応可能です。スマートフォン等で戸籍書類を撮影される際は、よけいな背景や指などの映り込みや歪みができるだけないように工夫して下さい。

翻訳にあたり、戸籍に記載のあるご家族の氏名のローマ字表記(パスポートに記載されているスペル)が必要です。日本人名はヘボン式ローマ字を基本としますが、パスポートで異なる表記が用いられている場合は、必ずお知らせください。

戸籍謄本・戸籍抄本・改製原戸籍の違いと翻訳ポイント戸籍書類の種類

戸籍謄本(全部事項証明)

現在の戸籍に記載されている全員(筆頭者含む)の出生・婚姻・死亡等の情報を含む正式な書類です。現在は電算化により横書きフォーマットが主流ですが、手書きや縦書きの場合もあります。

戸籍抄本(個人事項証明)

戸籍謄本のうち、個人(1名)の情報のみを抜粋した書類です。申請時に個人単位の翻訳が求められるケースに用いられます。

改製原戸籍(旧戸籍)

戸籍法改正以前の戸籍情報が記録された書類で、特にカナダ移民申請において提出を求められることが多くあります。除籍済の親族情報なども含まれます。

除籍謄本・除籍抄本

転籍・死亡・婚姻などにより、全員が除籍となった戸籍の写しです。特定の法的手続きで必要となる場合があります。

戸籍の附票

過去の住所履歴を証明する書類で、本籍が変わらない限り全ての住所異動が記載されます。住民票ではカバーできない住所履歴を補完します。

翻訳証明書の発行について

翻訳書類には、弊社発行の翻訳証明書(Certificate of Translation)を添付します。必要に応じて、公証や、外務省の認証(アポスティーユまたは公印確認)の取得対応も可能です。詳しくはこちらの翻訳証明・公証ページをご確認ください。

料金・納期・ご利用方法

戸籍謄本翻訳の料金・納期・ご注文の流れは、こちらのご案内ページをご覧ください。初めての方でも安心してご利用いただけるよう、わかりやすくご説明しています。

ご不明な点がございましたらお電話下さい073-488-8676受付時間 9:00-18:00 (土日祝 除く )

無料お見積もりはこちら ぜひお気軽にお問い合わせ下さい